オカビズでお土産づくりに関するセミナーをやった翌週、少人数でのワークを中心にしたゼミも同テーマで稲波が担当しました。

自分の事業について考えるワークはなかなかにみなさん辛そうな顔していましたが、「とにかく手を動かして書いてみましょう」「つらいけど頑張って！」と何度も稲波からエールを送りながら2時間。

「短期的に売れるお土産も素晴らしいと思う。でも、事業の価値になるようなお土産をこうして絞り出すのもとても意味があると思うんです。」
という稲波の最後のメッセージにうんうんとうなずいている参加者さんもいらっしゃしました。