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リンクするガストロノミーと地場産業のものづくり

2023.07.27BLOG

発酵ツーリズム東海のプレミーティング。

本当のガストロノミー(食事全般を文化や芸術のレベルで考えること)は、サプライチェーンがめちゃくちゃ短い。この食の世界のドメスティックな傾向はめちゃくちゃ面白い。

工芸世界で、原料、素材まで全て地域で完結できるかというと、できるものづくりは極めて少ない。使うもの全て、とするなら、それは不可能に近いかも。

ガストロノミーは面白い
長くものが動けば、エネルギーも増え、顔の見える関係も薄まる。薄まるからこそ、無理も重なる。
原料の限界値も超えて、ものづくりをしてしまう。
ものづくりの世界も、サプライチェーンを短くすることで、気づく世界があり、そして短くするからこそ、また特色も見えてくるんじゃないか。

地域のものだけを使う、という覚悟が、高いクリエイティブを実現する。
ヒラクさん曰く、
知多半田の酒は、オシ味が強い。
ザ・日本酒!というような、喉にへばりつくアルコール感。
それは価値観であり、灘の酒への憧れだという。

 

関西から、海を伝って流れてきた、下りものへの憧れがあるからだという。
海がもたらす、地続き(海続き)の文化。

物流は様変わりしながらも、その価値観は残る。
文化とは奥深く、根深く、面白い。

やっぱり、文化を担う産業としての地場産業が、もっと広く知られないといけないと、強く思う。
学びは深い。

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