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デザスク報告:ブランドって何?ブランドブックのつくり方(12/5)

2023.12.11BLOG

過去のデザスクでも何度も出てきたブランドやブランディングという言葉。
まずは、「ブランド」が生まれた背景から説明がありました。

■レクチャー

ブランドとは簡潔にいうと「選択の手段」です。
従来の商品やサービスを届ける方法は「広告」でした。しかし広告では会社の価値として積み上がらず、消費的な行動であるという風潮が出てきました。

そこで生まれたのが「ブランディング」
内容と価値を正しい方法で伝える、積み上がっていく価値定義の技術です。

ブランディングの本質は「構造を作ること」だと稲波校長は言います。そうすることで、強く、ポジションがとれる事業になっていきます。

一番大事なのは[ブランドの目的(MV)→アクション→事業・ブランド]が一つの物語になっていること。(ブランドツリー)

文脈に沿った物語になっていることでそこに共感してくれる人が増えていきます。

また、ブランドを理解してもらうには、まずは社内向けに伝えることが大事だとお話もありました。共感してくれる関係者が増えることで正しく価値が広がっていくためです。そのためにブランドブックが必要になってきます。

■ワーク

今回は実際にブランドツリーを作るワークを行いました。

構造に沿って、ミッションビジョンから事業・ブランドに落とし込んでいくのは結構大変で、頭を悩ませている方も。今回はブランドの構造や作っていくプロセスを理解してもらえる機会になっていればと思います。

■まとめ

ブランドの構造を作っていくことで、何が外れていて、何が抜けているのかがわかりやすくなります。

またデザイナーの文脈から紐解いて未来を描く力は、ブランドの構造を作ることにも活きてくるので、迷ったらデザイナーと対話してみるのもいいかもしれません。

■感想(一部)

・最後にまとめを聞いて、事業から考えていたのでうまくいかなかったのがわかった。
・構造化するのがブランディング。抜けがあったら考え直すことができる。
・ブランドは外に発信するイメージが強かったが社内に向けてが大事だと学べた。
・ふんわりしたものが構造になった。いろんなところに応用できるのかな。
・卒業制作がパキッとハマった理由が今日の講義でわかった。
・目的から落としていったら、事業が足りないと気づいた。あと3つ作ろうと思った。

■アンケート

事前事後のアンケートを行なっております。

目的は「社会のデザイン力を上げる」というRWのミッションに対して、デザスクが意味をなしたかの検証です。
みなさまご協力お願い致します。
今回書いてもらったものを一部紹介させていただきます(画像参照)
   

 

■次回以降のデザスク

①1月15日(月)
「デザスク報告会」(オンライン開催)
https://peatix.com/event/3770053

②1月29日(月)
「デザイン経営とは」

 

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