公益財団法人日本デザイン振興会と共同で行う「JDPイナバデザインスクールトーキョー」

第四回は立川市・design shop 294にて、初めての日曜日の昼間の時間帯での開催でしたが、立川・国立エリアの方も含めて15名の方にご参加いただきました。

テーマは「デザインするってどういうことか」。

今後のデザスクでも考えていきたいような質問が飛び出したり、今回の会場に集まった参加者さんそれぞれの活動に興味を持って参加してくださった方も多かったりと、他の地域とはまた違ったエネルギーに満ち溢れた会となりました。

会場を提供していただいた萩原修さんからも

「1人のテーマで1回やりたいぐらいのアイデアがこんなにたくさん出てくるとは思わなかった」

とお言葉をいただきました。